書き留められた感情は美しい瞬間を捉える写真家、目の前の風景をスケッチする画家、心に響く交響曲を演奏する音楽家のようです。私は、書くことは、人間が発見した多くの芸術に存在する感情を維持する方法の 1 つであると信じています。🍂🍂

私は、ハノイの寒い気候の中で何年も経って自分自身を発見しました。Ruby との予期せぬ素晴らしい関係が始まってからほぼ 1 年が経ちました。 プログラミングが何なのか全く知らなかった初心者から、今では少し自信を持って会社の兄弟たちと一緒にプロジェクトを進めるまでになりました。 それは運であり縁であり・・・🎁🎁

25歳、白紙のような新しい仕事を始めるのは遅すぎない？ 仕事や生活についていろいろ考えた後、自分を振り返って、もっと頑張らないと自分に言い聞かせることがよくあります。 今は選択する時ではなく、成長する時です。 知人を通じて Rubyを知ることができて幸運であり、Ruby's House のメンバーになれたことはさらに幸運です。 私は Ruby 開発者の第一世代であるとは主張できませんが、しばらくすると、会社がいかに急速に成長したかがわかり、職場環境が良いだけでなく、同僚がかわいくて、優しくていつも協力的で、厳しくて厳しいけれどユーモアのあるリーダーがいます。 👦👦🧒

Rubyで働く毎日は、自分自身の成長を感じる毎日です。 厳しい練習の日々、叱られたこと、自分が弱いながらも頑張らなければと絶望的に感じたときのことも、 フライデーパーティー 、集合清掃、社長がくれたケーキも思い出しています。Ruby がもたらす知識、贈り物、そして愛は、おそらくどこにも負けません。 🏃‍♀️🏃‍♀️

これまでのところ、会社が力強く成長していくのを見るのは非常に嬉しく、自分もそれに少し貢献できるとさらに嬉しいです。 幸せとはそんな単純なものです。 突然、この秋の朝がもっと好きになった気がします🌷

 

ハノイ、敏感な男より